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美術科教育

   

美術理論・美術史専攻について


■美術・工芸講座では実技中心のカリキュラムが組まれていますが、そのような美・工において「地味に」存在しているのが「美術理論・美術史」研究室です。専攻生の数はすくないですが、皆、地道に調査や研究をおこなっています。

教員コメント(吉住 磨子:佐賀大学文化教育学部 教授)


■当研究室では、美術は感性で見るもの、言葉に出来ないもの―という考え方はとりあえず脇に置いておいて、まず、作品を読む、作品を言葉にするという訓練をします。遅くとも3年生の1月までに各自の卒論テーマを決定し、最終的にはそれを本文40,000字以上の論文にまとめます。


最近の卒論テーマ


   「鹿児島県における伝統工芸品産業振興事業について―地域活性化への試み―」
   「ガウディの建築―カーサ・バトリョの室内空間にみられる幾何学」
   「藤島武二のプロフィール像研究」
   「青木繁の批評史研究」(研究生)
   「坂本繁二郎の静物画—静物画の歴史および東洋と西洋の邂逅を視座に—」
   「松本竣介の風景画に関する一考察」
   「藤田嗣治の戦争画」(仮題)-進行中―